事故物件住みます芸人の松原タニシさんと一緒に孤独死のおきた千葉県の団地を訪れました。

その模様が放送されました。 動画はコチラ

今回の孤独死は12月の寒い冬、自宅の浴室内でおきました。

死後1週間が経ってからの発見で、亡くなられた方はさぞ寒く寂しい想いをされていたのではないかと心が痛みます。

高齢者の事故による死亡の原因で多いのは、 誤嚥等の不慮の窒息 や転倒・転落が挙げられますが、浴槽の事故もとても多いのです。

厚生労働省の人口動態統計による家庭の浴槽での溺死者数は、平成27年に4,804人で、 平成 16 年の 2,870 人と比較し 11 年間で約 1.7 倍に増加しました(図1)。このうち約9割 が 65 歳以上の高齢者です(図2)。※消費者庁公表資料引用

単身世帯のかたは、かけ湯なしでの入浴や長湯、アルコール摂取後や服薬後は十分に気をつけていただきたいです。

また、孤独死が起きて発見が遅れてしまう原因として社会からの孤立があります。

親族や友人、近隣住民などの社会的コミュニティと無理にでも関わっていく事が重要であり、とはいえ自分ひとりではどうにも難しい場合も多いと思いますので、そういった方々を支援するようなサービスなどの提供が今後必要になってくるのではと思います。