【施工事例】ナチュラル×インダストリアル調の本物志向リフォーム
2021年4月19日


孤独死物件の再生
こちらのお部屋は、室内で孤独死が起きた物件です。
室内にはカビが発生し、もともとお住まいだった方のゴミが大量に残されていました。
成仏不動産では、特殊清掃・ご遺品整理・残置物処分・リフォーム・ご供養を行い、新しく気持ちの良いお部屋に再生しました。
こちらのお部屋のテイストは「ナチュラル×インダストリアル」。
温かみと無機質さを織り交ぜて、性別関係なく好んでいただけるような作りにしました。
特殊清掃できれいに
特殊清掃では、亡くなられた場所の体液の除去やお部屋全体の消毒・消臭を行いました。
特に、今回はフローリングの下にまで体液が入り込んでしまっていたので、フローリングを撤去し、床下まで清掃を行いました。
その他、お部屋に大量に残されたゴミも処分し、すっきりとした空間になりました。

Before

After

Before

After
リノベーションで再生
事故物件というと「暗い」「気味が悪い」「ジメジメしてそう」といった、ネガティブイメージが強いのではないでしょうか。
成仏不動産では、そういった事故物件に対する世の中のイメージを払拭するため、細部にまでこだわったリフォームを行っています。
たとえばこちらのお部屋であれば、天井が低くて圧迫感があったので、天井の壁を取り払い高さを出し、もともとダークブラウンだった床を明るめの無垢の床材に変更しました。
無垢の床材は素足で踏むと木の温もりを感じることができて、一気に暖かな空間になります。

Before

After

Before

After
ナチュラル×インダストリアル
床や扉は無垢材を使用していますが、あえて正反対の無機質的な素材、たとえば「ステンレス」や「アイアン」を至る所で使用しています。
性別に関係なく、どなたであってもおしゃれにかっこ良く住んでいただける空間になっています。

ステンレス製キッチン×ニューヨークタイル

ステンレス製ボウル×ニューヨークタイル

鉄管と工業レセップ照明

ゴツさが魅力のアメリカンスイッチ
成仏不動産の想い
成仏不動産では、人は「家」から大きな影響を受けると考えています。
暗い部屋にいると気持ちまで沈みがちになり、散らかった部屋では心も落ち着きません。
一方で、明るく清潔感のあるおしゃれな空間は、気持ちを前向きにし、「誰かを招きたい」と思えるきっかけにもなります。
私たちの使命は、事故物件を積極的に買い取り、魅力的なリノベーションを施したうえで、再び世の中へ流通させることです。そして、その物件を購入された方にとって、「選んでよかった」と誇れる住まいとなるよう取り組んでいます。
住まいで快適に過ごし、人とのつながりを深めていただくこと。その積み重ねが、私たちなりの「孤独死や自殺を減らす取り組み」につながると信じています。

