成仏物件投資倶楽部

成仏物件投資倶楽部とは

投資家の皆様へ
社会貢献にもつながる
投資に最適な
不動産情報をお届けします

『成仏物件投資倶楽部』では、
「投資向けの事故物件情報」をお届けしています。
事故物件は投資に最適な物件ですが、
業界内でもそれはあまり認知されていません。
もちろん事故物件と言っても様々です。
事故の内容や、物件の状況によって、
価格の割引率や初期費用が大きく異なります。
しかし、事故物件は購入後に不動産価値が
上昇するという可能性を秘めています。
インカムゲインに加え、
キャピタルゲインを狙えるという点では
投資向きの不動産だと言えます。
また、孤独死や自殺が発生する物件の特徴として
1Rや1Kといった賃貸の募集に適した
物件が多くあります。
そのような物件を『成仏不動産』が集め、
皆様に購入していただき活用いただくこと。
これは負動産の再生と流通促進に繋がり、
広い意味で社会貢献につながると考えています。
是非、この機会に会員登録（LINE友だち追加）を
していただき、
気になる物件がありましたら
お気軽にご相談ください。

事故物件投資の2つの特長

1. 低価格と高利回り

事故物件の最大の魅力は、物件価格です。
例）孤独死：1割減　/　自死：２～３割減　/　他殺：５割減　※当社調べ

孤独死の場合、相場からの下落率は低いですが、賃借人の心理的負担が少なく、スムーズに貸し出しが可能です。また、自死・他殺の場合、相場からの下落率は高いですが、発見が早いケースが多く、比較的に初期費用が少なく済むことがあります。物件によりメリット・デメリットがありますので、物件に応じてご相談ください。

実際の事例

※通常相場は当社調べ

2. キャピタルゲイン
が狙える可能性も

通常相場2,000万円、都心のマンションを例にご説明します。購入時は、物件価格2,000万円だったマンションを将来的に売却する場合、相場の変動がなければ、建物の経年劣化などが考慮され価格が下落する傾向にあります。売却価格が仮に1,600万円とした場合、キャピタルロスは−400万円となります。事故物件の場合、仮に事故発生のため物件価格が3割下落した1,400万円で購入できるとします。孤独死や自死といった告知内容は年月とともに風化されるため、賃料はもちろん、物件価格が購入時から回復するケースがあり得ます。この場合、キャピタルゲインは＋200万円となります。

参考イメージ

※参考シミュレーションの為、キャピタルゲインを約束するものではございません。

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