2026年9月28日
- 買取り査定
重度の孤独死案件でも、現況のまま戸建として売却できた事例
◇ご相談内容
お兄様がお一人でお住まいだった戸建物件にて、病死(一般的な死亡)による孤独死が発生。発見時には時間が経過しており、腐食が進み、白骨化した状態で見つかったとのことでした。
特殊清掃はまだ行われておらず、「この状態で買い手がいるのか」「解体しないと売れないのではないか」といった強い不安を抱えながら、戸建物件としての売却をご希望されていました。
また土地面積は約50㎡と小規模で、条件面でも判断が難しい案件ということで、当社へご相談をいただきました。
◇当社の対応内容
まずは、
・現地状況の確認・事故内容および発見状況の整理
・土地条件と建物の活用可能性を丁寧に確認しました。
本件では、
・解体を前提とすると費用負担が大きくなること
・投資家であれば、現況のままでも再生
・活用が可能であることに着目し、投資家向けに「現況戸建のまま」売却する方針をご提案しました。
特殊清掃や解体を売主様側で行う必要はなく、現況での引渡しとすることで、金銭的・精神的な負担を大きく軽減。その結果、事故内容を理解した投資家様へ無事に売却が成立し、「売れないと思っていたので本当に助かった」と安堵のお言葉をいただきました。
◇担当者より
孤独死や重度の事案がある物件では、「解体しないと売れない」「まずは高額な清掃費用をかけるしかない」と思い込んでしまう方が多くいらっしゃいます。
しかし、物件の条件や出口戦略によっては、現況のまま売却できるケースも少なくありません。当社では、仲介・買取・投資家への直接売却など、物件ごとに最適な選択肢をご提案しています。
同様のお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度ご相談ください。
