自殺
2026年7月24日
物件種別:一戸建て
エリア:宮城県仙台市
- 買取り査定
相続不動産が長期間売却できずお困りだったケース
◇ご相談内容
ご相談者様:ご子息様
ご相談の背景:約30年前、当該物件にてお母様が首つり自殺され、その際は即時に発見されていたとのことでした。
昨年、お父様が亡くなられ、土地・建物を相続されたことをきっかけに売却を決意。他の不動産業者で半年間販売活動を行っていましたが、結果として買い手が見つからない状況が続いていました。
「このまま同じ形で続けていても進展しないのでは」という不安から、事故物件専門として実績のある当社へ買取査定のご相談をいただきました。
◇当社の対応内容
まずは、現在の売却状況や、これまでの不動産会社とのやり取りについて丁寧にヒアリングを行い、・事故発生からの経過年数・発見状況(即発見)・建物および周辺環境の状態を総合的に調査・確認しました。
本件では、事故から長期間が経過していることに加え、建物自体に大きな問題が見られなかったため、建物を解体する前提ではなく、既存建物を活用する前提で買取価格をご提示しました。
また、・現況のままでのお引渡しが可能・売主様側での修繕や整備は不要であることを明確にお伝えし、精神的・金銭的なご負担を最小限に抑えたご提案を行いました。
その結果、ご相談から約1か月後に弊社での買取り契約、約2か月後に決済というスピードでお取引が完了しました。
長期間売れずにお悩みだった売主様も、「早く手放すことができて安心した」と安堵されていました。相続後の精神的・時間的なご負担を大きく軽減できたケースとなりました。
◇担当者より
事故物件は、「時間が経てば自然に売れる」とは限らず、一般市場では心理的なハードルが残り続けるケースもあります。
当社では、・事故の内容・経過年数・建物の活用可能性を冷静に判断し、必要以上に価値を下げない買取を行っています。長期間売却が進まずお困りの方、媒介契約の見直しを検討されている方も、期限を待たず、ぜひ一度ご相談ください。
